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豊通マテリアルの仕事

豊通マテリアルを支える3本の柱

豊通マテリアルでは「マルチマテリアル」と「資源循環」をキーワードに、 3つの事業部が連携してマテリアルビジネスを展開しています。

先端素材の資源の安定・最適供給を通じて、環境技術進展に貢献する。 国内外のサプライヤーとメーカーを繋ぎ、世界のモノづくりを支える。 金属資源の循環型社会システムを構築し、未来の地球環境を守る。

そんな社会的使命の大きな事業を動かすスタッフの多くは20~30代の社員。 若いうちから大きな仕事と市場を任されながら、世界を相手に活躍できる。
それが豊通マテリアルの仕事です。

資源リサイクル事業

金属資源の循環型社会システムを構築し、未来の地球環境を守る。

豊通マテリアルでは、加工工場、解体工場、解体工事現場より発生する金属スクラップを、
専門業者を通じて回収・加工し、金属資源として素材メーカー等へ還元しています。

■非鉄金属の資源循環
「非鉄金属」とは、アルミ、銅、マグネシウム、ニッケル等の鉄以外の金属を指します。
自動車関連事業から始まった豊通マテリアルの非鉄金属リサイクルビジネスは、建築建材や家電、その他産業にも広がり、国内で大きな存在感を示しています。
年間の取扱量は8.3万トンを超え、非鉄金属のリサイクル事業を手掛ける商社として、豊田通商グループは取扱量国内No.1を誇っています。
環境問題への関心も大きくなる中で、「軽量」「耐久性の高さ」「エネルギー効率の良さ」など、鉄に比べて様々な優位性を持つ非鉄金属へのニーズはさらに高まっています。

■製鋼原料の資源循環

「製鋼原料」とは、鉄をベースとした鋼材をつくるための原材料を指します。
豊通マテリアルでは、鉄スクラップを国内外の高炉・電炉・鋳造メーカーへ原材料として供給するビジネスや、副資材として合金鉄を販売するビジネスを行っています。モノを右から左へ売買するだけでなく、お客様のニーズに最適なカタチで提供する「世界最適調達化」を行っています。
また、資源がない国・日本において、年間3,800万トンの鉄スクラップが発生し、そのうち800万トンの鉄スクラップを輸出していると言われています。国内のユーザーはもとより、海外のユーザーに対してもリサイクルの環を構築する一役を担うのが私たちの使命。海外出張の機会も多く、グローバルに活躍することができます。

非鉄製品事業

国内外のサプライヤーとメーカーを繋ぎ、世界のモノづくりを支える。

豊通マテリアルでは、自動車、航空機、建設建材産業を中心とした
非鉄製品のサプライチェーンマネジメントを行っています。

非鉄製品・部品の調達・提案の領域は、豊通マテリアルの中で最もモノづくりの現場に近い事業だと言えます。取り扱っている商材は、自動車や航空機の部品メーカーで製品の原料となるアルミ・銅の合金板、アルミ押出形材、・鍛造製品など。素材メーカーから材料を仕入れて、加工・販売を行うだけでなく、物流の効率化提案等を行うなど、お客様のモノづくり現場に密接に関わっていきます。
商品の知識はもちろん、生産に関する知識や技術的な知識も必要となります。モノづくりの現場に密着し、現場が欲しい物を聞き出し、提案し、販売する。そのひたむきな姿勢をお客様に評価していただき、今日の事業成長につながっています。

資源トレーディング事業

先端素材の資源の安定・最適供給を通じて、環境技術進展に貢献する。

豊通マテリアルでは、電気自動車(EV)向けの電池・モーターや、
医療分野、新エネルギー、一般消費財の環境技術進展に使用される
レアアース、レアメタル、リチウムの安定・最適供給化の支援を行っています。

電気自動車(EV)をはじめ、環境に配慮した次世代製品の製造に不可欠なレアアースは、全世界の供給の約90%を中国が占めており、安定供給を実現するためには、中国以外の生産拠点を開発・開拓することがカギとなります。
豊通マテリアルでは、豊田通商グループが投資開発する生産拠点開発と、独自で開拓したサプライヤーから資源を確保することで、安定供給を担保しています。
先端素材の用途は、ガラス・セラミック、建設建材、医療分野へも広がりを続けており、国内はもちろん、中国、韓国、欧州、東南アジアなど、幅広いお客様から求められている事業です。