私が入社した会社の立ち上げ期と比較すると、売上も社員数も比べものにならないほどのスケールの会社になりました。当時は国内向けの商売が中心でしたが、事業の拡大に伴い、輸出入業務・海外出張頻度が増加し、グローバルな営業活動を行えるまでに成長しています。会社と共に自分自身も成長していることを実感しています。豊田通商の物流網や海外拠点網など、グループのバックボーンを活かした事業展開で、仕入れや流通に付加価値を付けることが営業での強みになっています。最近では国内企業の海外展開がより一層進み、クライアントが現地調達に力を入れていることも功を奏し、ますます豊通グループとしての強みが活かせるようになっていると感じています。

 

自動車素材部は自動車部品の製造工場で製品の材料となる、アルミ・銅・チタン・その他非鉄金属製品などを取り扱っている部署です。私たちの部署は、仕入れた商品を販売するだけではなく、「製品加工」や「物流の効率化」などを行った付加価値で利益を出しています。そのため商品の知識はもちろん、生産に関する知識や技術的な知識など、モノづくりに関わる知識が必要で、モノづくりへの興味や探求心があるタイプが、自動車素材部の営業には向いているのかもしれません。私も入社当初は分からないことが多かったのですが、お客様や先輩に教えて頂きながら成長を続けてきました。お客様の立場に立って物事を考えると、お客様との関係性が深まっていく。国内から海外まで、世界を見据えた面白さがこの自動車素材部にはあります。